福田健二を観にSevillaに行く 1

金曜日ブログを書いた後、試合会場だけでも調べておいた方がいいと思いホルヘにも手伝ってもらい試合会場を調べた。調べてる中で、福田の所属するラスパルマスのHPには試合が3月16日(日)と記載してあり、ホルヘに『試合は明日じゃなくて明後日だよ』と言われ一瞬氷ついた。でも、福田の公式HPページには3月15日と書いてあり、HPの管理人さんにも問い合わせて確認したはずだからそんなはずはないと思ったけど、バスのチケットも買ってしまっていたし、マジかよ~って思った。でも、ホルヘがスペイン2部の公式HPを見てくれたら、15日と書いたあったので、これを信じてセビジャに行くことにした。

夜の12時に家を出て、今の目の前にある地下鉄のDiegode Leon駅からバスの出るMendez Alvaro駅に向かった。1時からのバスだったけど、12時半には着いてしまい少し暇も持て余しながらも、僕と同じようにバスを待つ人々の顔を見ながらいろいろな国から来てるなぁと思い、この人は里帰りかなとかこの人は学生でみんなで旅行かと勝手に想像してた。あと、警備の人の人数の多さに少しビックリした。やっぱり、数年前のAtocha駅の爆弾テロや最近のETAのテロなどの影響があるかなと思った。

 

 

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1時少し前にバスターミナルに行き、Sevilla行きのバスを探し列に並ぶ。座席指定制なのかなと不安に思い、後ろの人の良さそうな賢そうな女性に『このバス座席指定ですか?』と英語で聞いたらスペイン語で『あなたのバスはこのバスでいいのよ』と言われ、自分の英語力のなさか相手が英語話せないのかわからないけど、たぶん自分の英語力かなと思った。もう一回バスのチケットを良く見ると、レアルマドリーの試合のチケットを同じような単語が書いてあったので座席指定制だと思い、そこを指しながらその女性に確認するとあなたの席はそれみたいな返事だったので、座席指定制と分った。

 

バスに乗り込むと満席で混んでた。僕の隣は欧米系の旅人だった。特に話しもせずお互い関心を示さなかった。ただそいつがバックからハムを取り出してパンに挟んで食べるのを見て、『やっぱり欧米人は肉食の狩猟民族で、日本人は農耕民族だからそんなハム生で食べないよな』と思った。運転手がバスのエンジンを入れSevillaに向かって走り始めた。バスターミナルからはまずはトンネルを通って外に出た。トンネルの壁には蛍光灯がびっしりとつまっていて、異様に眩しくて違う世界でも行くような錯覚に陥ったけど、トンネルから抜けてまた暗いマドリーに戻ったら現世界に戻った気がして、『明日試合はほんとにあるのか?福田は試合に出るのか?戻ったら朝から経済にレポート書かないとグループメイトに怒られるな』とかいろいろな不安が頭によぎった。

 

バスの雰囲気はいかにもスペインと言う感じで、夜の1時過ぎなのに車内には音楽が流れているし、乗客も結構話していてすぐに寝れる状況ではなかった。明日は結構あるくから寝とないとやばいなと思って目をつぶっていたけど、なかなか眠りにつけなかった。眠れず目を時折目を開けて時間を確認してたけど、最後に確認したのが2時だったので、その後は休憩になるまでは一応は寝ることが出来た。ただ、バスの座席が堅くてお尻が痛かったり、首が痛かったりして時々目が覚ましては、座る位置を調整していた。やっぱり、マドリーからSevilaまで470キロもあり、バスの長旅はきついなと実感した。でも、お金のことを考えると、往復30ユーロは魅力的だったから、飛行機や鉄道は選択肢になかったので、ここは我慢と思った。

 

途中で休憩が入りバスから降りた。運転手が何か言ってたけど、スペイン語だったので何言ってるか分らなかった。トイレから戻ってくるとバスがいなかった。でも、周りにバスに乗ってた人もいたので、燃料の補給でもしてるのかなと思って、寒さに少し震えながらバスが戻ってくるのを待った。しばらくするとバスが戻ってきてバスに乗り込むと、運転手が乗客が全員乗ってるのを確認するために車内を周りって、それが終わるとバスは再びSevillaに向かった。ここから、休憩前と同じように、それよりも酷くお尻が痛かったけど先週と今週と学校が忙しくて疲れていたのも合ってそこそこ眠りにつくことはできた。

 

 

 

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そして、予定時刻の7時より20分ほど遅れてバスはSevillaのEstacion de autobuses plaza de armasに着いた。

つづく

 

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