クラウド会計 freee体験記⑤-立替金の精算、役員報酬について

こんにちは。合同会社ソレイユの滝沢です。

 

さて、本日はまず、保留にしていた「立替金の精算について」

および「役員報酬の変更」について考えてみたいと思います。

 

実は、弊社の代表が立て替えた費用につきましては、

開業した今年3月から現在まで未清算のままになっております。

 

そろそろ、この立替金の精算をしなくてはいけない!と考えて、

角野先生にご相談いたしました。

 

 

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立替金の清算について

 

  • 代表個人が現金で支払ったものについては立替金精算書を作成し、

それに入力し、領収書と一緒にDropboxへ入れる。

 

および、

  • 代表個人のクレジットカードで購入した会社備品等は

すでに弥生会計からfreeeにデータ移行しているので、その合計額を精算する。

 

上記の方法で合計額を精算したいと思います。

 

freeeへの入力については、いつものように角野先生の事務所

で適切に処理してくださるので、私は後日、一応確認するだけです。

 

今後は会社用のクレジットカードで決済し、

現金の支払いについては小口現金から支払うようにすれば、

立替金精算の手間が減り、楽になると思います。

 

役員報酬について

 

次に、今回は役員報酬の増額について、角野先生にご相談いたしました。

 

Q.役員報酬を期中で10万円ほど増額したいが、問題ありますか?

 

A.税務上は、役員報酬は原則として、

定期同額(毎月同じ金額を支給)になりますので、

期中で増額した場合、その増額した金額は税務上損金算入できません。

そのため、10万増額した場合、その10万円分は損金算入されなくなるので、

その分だけ法人税がかかります。

もちろん、法人税がかかっても、支払いたいと言うのはありです。

 

増額するなら、来期からの方が税務上(税金を安くするため)はベターです。

ただし、今期は赤字が見込まれるなら、税金は均等割(赤字でも必ず払う税金)のみになりますので、

今期の税金額には関係ないです。

と言っても、次期に繰越す税務上の損失(繰越欠損金)が小さくなるので、

結果として次期以降の税金が増えることになります。

 

上記のようにご回答いただけました。

 

結論としては、役員報酬の増額分を損金に算入できないということですので、

期中の増額は見送ることにいたしました。

増額して支払う前にご教示いただけて助かりました!

 

株式会社と違い、合同会社は株主総会で役員報酬変更

の決定をする必要がありませんし、

簡単に役員報酬の増額ができるものと大きな勘違いをしておりました・・・

今後は、税務上は上記のような縛りがあるということ

をしっかり覚えておきたいと思います。

 

 

ちなみに、弊社では法人名義で役員の引越先住居を契約することを検討しています。

法人名義で建物賃貸借契約を締結し、役員に貸す「借上げ社宅」の形式をとろうかと考えております。

これでしたら、役員の家賃負担分を2割程度に設定すれば、

役員報酬の増額と同程度の効果が得られ、法人としても節税になると思います。

 

借上げ社宅の件につきましては、角野先生にもご相談し、ご了承いただけました。

今回は該当の役員がちょうど引越し予定ですので、

この方法を検討しておりますが、

今後は節税についても角野先生に相談していきたいと思います。

 

経理に関する様々な事について相談にのっていただけるので、とても助かります。

 

freeeの【今日やること】

 

最後に、freeeについてですが、確認してみると、

【今日やること】欄に、「14件が登録待ち」と表示されています。

 

自動で経理処理されるので、手動で同期の必要がないのかと思っていましたが、

もしかして、「自動で経理」ボタンをクリックしないと同期しない仕様なのでしょうか???

これにつきましては、また後日、角野先生に確認したいと思います!

 

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先日から気になっている給与計算については、また次回検討したいと思います。

【会計freee】と連携している【給与計算freee】を使用するべきなのかどうか?

費用対効果は?? 等々、考えてみたいと思います。

 

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