スタッフの社会保険料は負担するものじゃない!投資するもの!

スタイリストとして独立して自分の美容院を持つことは見事です。

クオリティーの高い仕事をするためにはシャンプーをする人など

スタッフの力がどうしても必要になります。そこで悩むのは採用し

てもすぐに辞められることではないのでしょうか。

それを裏づけるように美容業の離職率は高いです。

 

  • 1年目・・・50%
  • 3年目・・・80%
  • 10年目・・・92%

 

辞めるたびに採用活動や新しく入ったスタッフに

最低限の教育を行うことの繰り返しではクオリティーの

高い仕事に集中できないのではないのでしょうか。

せっかく開業したのに・・・。

 

 

スタッフを甘く見てはいけない!想像以上に知識がある!

一般的に辞める理由のひとつに給料の安さが指摘されています。

 

開業するまでに感じていませんでしたか。

そのスタッフですが、意外と個人経営に

必要な知識を知っています。

 

ヤフー知恵袋で

「年商1,000万円を超えて消費税を納めたくないから、

朝の売上代金はレジにいれないでごまかしている」

とコメントがありました。

 

こんな知識は雇用契約のスタッフには関係ないですよね。

ということは、厚生年金・健康保険などの社会保険

に加入していないことで、雇い主が金を

ケチっていることに気づいていると考えるのが

自然なのではないのでしょうか。

 

たとえば、美容専門学校時代の仲間どうしの会話で、

自分は国民年金・国保などを納めている自分と、

社会保険に加入している友人を比較して気分いいと思いますか。

 

以上のように横のつながりによって

「社会保険未加入=ケチ」

ということがいずれスタッフは気づきます。

 

 

負担する社会保険料より稼ぐのが経営である

美容業界では国民年金・国保は当たり前ですが、

反対に福利厚生を手厚くして10年間で辞めた

スタッフが一人だけという美容院はあります。

業績はいいです。

 

それは職場に定着すればスタッフは育ちますね。

この美容院は先に厚生年金・健康保険に加入して

費用を負担する道を選んだことからスタートします。

そこから、いかに売上アップして利益を出す戦略をひねり出しました。

 

 

そう、社会保険に加入したのは負担ではなく、投資と考えていたのです。

 

先ほどの辞める理由のひとつに給料の安さが

指摘されていますが、人件費はできるだけ削減するもの

だと考えているのではないのでしょうか。

その結果、すぐにスタッフがすぐに辞める形でしっぺ返しを食らっています。

 

このように社会保険を含めた人件費を削減すべきものか、

投資するものかの考え方によって考え方が180度変わります。

現実には社会保険を投資と考えて

スタッフが育っている美容院はいくつか存在します。

 

 

★成功に一歩前進するためのマインド

社会保険の加入はスタッフを定着させて育てるためのツールです。

 

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