自営業の醍醐味は時間が自由であること

自営業って、サラリーマンより時間が自由ですね。

特に仕事の始まりと終わりは本人が決められます。

休日の設定と返上も自由です。

事業を始めること自体は簡単。

最低限、税務署に次の書類を提出すれば、もう晴れて自営業になれます。

 

 

①個人事業の開業・廃業等届出書

提出期限は事業を始めてから1月以内です。

 

②所得税の青色申告承認申請書

基本的に65万円の所得控除が認められます。

提出期限は1月15日までに始めるなら3月15日。

開始日が1月16日より後なら、始めた日から2月以内です。

 

③青色事業専従者給与に関する届出書

家族に支払う給料を経費に落とすために必要な書類です。提出期限は上記②と同じになります。

 

帳簿の作成からは逃げられない!でも労力はかけられない!

さて時間の自由を勝ち取るためには、いろいろな壁をクリアしなければなりません。

そのひとつが帳簿の作成です。青色申告はもちろん、白色申告でも求められます。

帳簿の作成が好きな人を除いては、労力をかけないように仕組み化することが大切です。

ポイントは2つあります。

 

①時間をかけないこと

②帳簿の作成をキチンとすることで、ミスがあるかどうかを心配することなくなく本業に専念できる体制にすること

 

 

そこでオススメなのがクラウド会計。

 

特に銀行口座、クレジットカードの情報を自動的に読み込むこと、勘定科目を自動的に判断してくれることが特長です。

 

 

帳簿の作成は初期設定がカギを握る

ところが仕組み化するときに、初期の段階を間違えると、後々の災いになります。

勘定科目には自動的に判断できない特殊な取引があるからです自宅の家賃やガソリン代のように事業用とプライベート用に分けられないときに問題が発生します。

支出した全額を経費に落とせないからです。

そこで全体のうち事業用の割合をかけて計算する必要があります。

 

 

では、その割合をどう計算すればいいのでしょうか?

実はケースバイケースで、自営業の状況によって事業用が何割かは違ってきます。

このように帳簿の作成を仕組み化するのには時間と労力がかかります。

 

 

自営業はやるべきことは帳簿の作成だけではなく、他にもやるべきことはあります。

しかし、時間は1日24時間以上に増やせません。

そこで具体的にリストアップして、あなたにしかできないことから順に仕事の優先順位をつけることをオススメします。

たとえば、デザイン会社ならロゴマークはあなたのセンスを買って依頼するのではないのでしょうか。

 

時間をいろいろな仕事へ平等に投資するのも、やりたいことを選択して集中するのも、自営業ならではの自由ですね。

 

★成功に一歩前進するためのマインド

時間には限りがあります。だからこそするべき仕事への時間配分が大切です。

 

 

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